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神前挙式豆知識

「日本の結婚式」がもっと好きになる豆知識

神前挙式に関わる疑問にお答え致します。

豆知識解説

Q1 神前挙式はいつから行われているのですか?
A1.現在のように、御神前で挙式を行うようになったのは、明治33年のことです。皇太子嘉仁親王殿下(後の大正天皇)のご結婚の礼を宮中三殿の賢所(かしこどころ=皇室の御祖神・天照大御神をお祀りしている場所)で行ったのがはじまりです。それまでは、各家々の床の間がある座敷において、神名を記した掛け軸の前などに品々を供えて、お神酒で契りの盃を交わす、というのが一般的な結婚の儀式でした。
Q2 「誓詞奉上(せいしそうじょう)」では、どんなことを言うのですか?
A2.結婚のご奉告、夫婦として助け合って生きていくことの誓いが込められた言葉を述べます。以下に、当会館でご用意する誓詞をご紹介致します。
「今日の良き日に、この尊い熱田神宮の御神前で、私共はただいま結婚の式を挙げました。これから先は、大神様のお護りによって、互いに敬愛の誠を尽くし夫婦の道を守り一家を齊え苦楽を共にして、終生変わらぬことを、御誓い致します。幾久しく、私共をお守り下さいますよう、お願い申し上げます。ここに謹んで誓詞を奉ります。」
Q3 三三九度の盃とはどのような意味があるのですか?
A3.神様から御神酒を頂き、体の中に神様の力を取り入れる意味があります。交互に各3回ずつ計9杯のお神酒を飲みます。小盃は過去を表し、二人を巡り合わせた先祖に対する感謝を、中盃は現在を表し、二人で末永く力を合わせて生きていくとの意味が込められています。大盃は未来を表し、一家の安泰と子孫繁栄の願いが込められています。
Q4 綿帽子と角隠しにはどのような意味があるのですか?
A4.綿帽子には「挙式が済むまで新郎以外の男性に顔を見られないように」という意味が込められております。華やかな文金高島田の上に深めにかぶり、白無垢と合わせて挙式時のみ着けるのが慣わしです。又、角隠しには「角を隠し夫に従います」という意味が込められております。
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