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今月の祭典・行事

祭典・行事についてのお知らせ

熱田神宮では主だった祭典・神事だけでも年間およそ七十を数えます。こちらのページでは、当神宮で名高い祭典や由緒深い神事、
ならびに行事をご紹介します。

10月の祭典・行事のご案内

月次祭

令和1年10月01日(火)

氷上姉子神社例祭

令和1年10月06日(日)

午後2:00 氷上姉子神社(境外摂社)

摂社氷上姉子神社は熱田神宮の元宮で、仲哀天皇4年の御創建と伝えられ、日本武尊の妃宮簀媛命(みやすひめのみこ)をお祀りしています。

当日は大高の里に古くから伝わる猩々(しょうじょう)をはじめ、傘鉾や松車という珍しい山車が20台近く揃い、境内は多数の参拝者で賑いを呈します。

例祭に併せて 尾州久田流

家元の御奉仕にて、午前930分より献茶式が執り行われ、社務所では正午まで拝服席が設けられます。

神嘗奉祝祭

令和1年10月17日(木)

午前10:00 本宮

全国の神社が本宗と仰ぐ伊勢の神宮で行われる神嘗祭に奉祝の意を表する祭典です。

熱田恵比須講社大祭

令和1年10月20日(日)

午前10:00 上知我麻神社

このお祭りは、摂社上知我麻神社・末社大国主社・事代主社を崇敬する人々で組織され、講員数約1,200名を数える熱田恵比須講社の大祭です。

当日は講員約500名が参列のもと祭典を執り行い、祭典終了後には恒例の福引大会が予定されています。

即位礼当日祭

令和1年10月22日(火)

午前10:00 本宮・別宮

三種の神器を受け継がれ即位された天皇陛下が、吉日を選び宮中三殿に奉告された後、御座である「高御座」に昇られ、国の内外に向け公式に即位を宣明されます。当神宮でも同日、「即位礼当日祭」を執り行います。

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